令和4年4月1日に大野城市は市制施行50周年を迎え 大野城市役所前のまどか広場にてオープニングセレモニーが行われました。 市の職員の方や、市民の方など約300人が参加をしました。
吹奏楽部が演奏、書道部がパフォーマンスをし、50周年をお祝いしました。
吹奏楽部は、日本を勇気づけるメドレーを演奏。
書道部は、桜をイメージしたものや、50周年のキャッチコピーである 「歴史を受けつぎ未来につなげるまどかな市」と、シンボルマークを描いたパフォーマンスを披露。
大野城市の次の未来に向けて、筑中生も歴史をつないでいきます。
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